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2013年 09月 15日

2013 Mossy's Camp & Cruise

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山梨のVWフリーク達が音頭をとり、待望の2回目が開催されます。
今回、新潟からは我が家だけの参加。
実はほかのメンバーも稲刈りがなければ凄く行きたかったとのこと。
このシーズン、また時期が早くても遅くても必ずどこかで稲刈りがあるので仕方ないところではあります。
参加できるものが勝ち!そんな魅力のあるキャンプ。
レポートを読み終えるころは何が魅力的なのか、理解していただけると思います。




9月14日
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向かうその日は、台風が日本列島を直撃する前のフェーン現象でかなりの高温!
35℃ぐらいにはなったのではないでしょうか?
一度高速道のサービスエリアで休憩後、改めて走り出し、しばらくするとエンジンストップ!
それはなぜなのか!?
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この指で指しているところ、フュエールラインがかなりの高温になってます。
そのお陰で、フェールライン内のガソリンが沸騰。
ライン間に空気が発生しガソリンが送り出せなくなりました。
走ってる間はガソリン自体で冷却してくれるのですが、停車中は温度が上がるばかり。
今回はリアキャリアの装着で、停車の度にリアフードをあけることもできなく致し方ない症状。
終止この症状に頭を悩ませることになるのです。
で、そんな時の家族は何をしているかと言うと・・・・
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昆虫採集です(笑)
もう出先での故障やトラブルは慣れたもの。
きっとセガレはどこの家庭でも、車は故障すると思っているはず。
シリアスなシーンでも時間を楽しいことに使える精神構造。
VW乗りの素養は、こうして作られるのです(笑)
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今回のフラワーベースを飾るのはカーネーション。
カミさんに選んで貰って挿します。
イベントに行くときは生花。
水の具合はどうだろうとか、暑すぎてバテ無いかとか、生き物に対してケアする気持ちが生まれ、心にゆとりが生まれます。
そのゆとりが、しいては無理をしない安全運転につながります。
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このスピードはかなり見栄張ってます(笑)。
片道400km、約8時間、平均速度50km/h。
80~90km巡航、上り坂で3速50~70km。
このゆっくり具合が、1940~50年代車のスローさを楽しめるポイント。
オリジナルVWでなければ楽しめない高尚な領域に入ります(ヤセガマン)w
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関越トンネルを越える前のPAで一休み。
ビンテージカーには心臓破りの登り坂。
それでも速度の落ちるところで3速50km/hをキープ。
登坂車線のために、高速料金を払っているようなもんです(笑)。
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その後、圏央道から中央道、そして高速を降りて、すぐ近くに富士山を眺めながら走ります。
本栖湖はもうすぐそこです。
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キャンプ場に到着。
すでにあたりは暗くなりました。
当初はテント泊の予定でしたが明日は大雨とのこと。
急遽バンガローを借りることにしました。
この決断が正しかったのはその後わかるはずです。

今回は大まかに分けて山梨組、神奈川組、千葉組と3グループ。
それ以外に、東京、群馬、石川、埼玉、そして新潟と集まりました。
私はいつも遊んでもらってるKsの神奈川組でお世話になります。
大和名物のホルモン他、美味しい肉をBBQで頂きました。

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それれぞれのブースの面子もチリジリバラバラ。
みんなで和気あいあいと酒を飲み交わし、楽しい空間を共用します。
印象的な話が、昨年に引き続き参加した方は先回があまりにも楽しかったからまた来たとのこと。
10回普通のお昼のVWイベントで絡むより、一晩のモッシーズキャンプのほうがはるかに深かーく話し合いができて仲良くなれる。
自分の心が裸になって構えるところが無くなり、素直にお互いになれるから、気の合うもの同士、かんたんに仲良くなれるのでしょう。
この世界ではお年寄りの域に入っている私、今後もより いぢられてナンボ 、これをモットーにしていきたいと誓いました(笑)
 
楽しくお酒が飲めることは、とても良い、人と人とのコミュケーション手段です。
でもお酒が飲めなくても、相手に対し、自分から心をオープンに出来る人なら、誰とでもすぐ仲良くなれるはず。
だって素直な心を持った子供の頃って、お酒無くても友達いっぱいできたでしょ(笑)
見聞を広げる意味でも、一度参加した人は、また来年も、そんな気分になるはずです。

この写真の中に、昨年と比較して大人しかった人がいました。
いつフクロにされるか、その恐怖にドキドキしながら保護してたつもりです(笑)
そして、ふと時計を見ると午前4時前!、「さむいさむい」と昨年も確か聞いたかもしれないセリフを言うオジサンを連れて帰りお開きです。

9月15日

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おはようございます。
今朝起きたらバケツをひっくり返したような大雨。
負けず嫌いな私、大雨同様、昨夜美味しく頂いたものを大地に還元、まるで食物連鎖のイメージ図状態?完璧な二日酔いです(笑)
私が起きた8時半ごろでも比較的周りは静か。
とうぜんでしょう、皆さん寝たのが朝方近くだから(笑)
それにしても凄い雨。
どんな感じかというと・・・・・

すごいでしょ!
この雨で実は現場のVWたちの写真撮影が少なく皆様に雰囲気をお伝えできないのが残念です。
それでも少しだけ掲載します。
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天候の回復が見られない為、本日予定してたツーリングは取りやめになり、キャンプ場で解散。
そして皆さんと記念撮影しました。
皆さん、楽しい時間をいただいてありがとうございました!
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雨も小降りになった午前11時、我が家はキャンプ場を後にし、新潟に帰ります。
行きと異なり、帰りのルートは中央道、長野道、上信越道、北陸道と長野廻りで帰ります。
ただ走行距離は行きも帰りも互いに400km弱。
昨年もこのルートで走りましたが、方や1300ccの排気量持つ1303。
今年は25hpの古典車、排気量以上の走りの差があります。
帰りのアップダウンの激しい山岳道ともいえるルート。無事帰れるか??

80km/hぐらいのスピードで順調に帰ります。
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上信越道の妙高SAに到着。
ここには広々した緑の駐車場との名前?の駐車スペースがあり、とてもリラックスできる空間、このままオートキャンプしたい気持ちになります(笑)
スプリットで移動中、年長さんのセガレはお母さんとぬいぐるみやヒーロもののソフビで遊びます。
眠くなったらお母さんのひざの上でおやすみ・・。
私がいろんなところに積極的にいけるのも家族が同行してくれるからが大きい。
一人では寂しいモンね(笑)
いつまでも遊び相手でいてほしいです。
そうか!それならもう一人、子供を作ればいいのか!?
でもいいかげん作り方を忘れたな~?(ウソでもない)w
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なかなか良い雰囲気の駐車場ですよね。
となりの車との距離を離してリラックスできるんです。
使ってるのは我が家しかいなかったですが(笑)
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午後7時半に新潟に到着。
400kmの道のり、本栖湖から8時間半、高速では時に坂道で50km、平常時80~90kmで走行、適度に休んでこの位掛かります。
ここで夕食後、自宅に帰り、荷物を解き濡れたものは乾かし、大雨で濡れたスプリットのフロアもゾウキン掛けして旅が終わります。


昨年に引き続き、今年もすごく楽しかったです。
このイベントの良さは、おなじVW好き同士が簡単に仲良くなれることが一番の楽しさだと思います。
話し込んでみると、やはりお互い似ているもの同士、共感することも多いです。
そしてこんな場を提供してくれる山梨の有志の皆さん。
このホスト役はどこでもできることではない、山梨に感謝との言葉を多く聴きました。
特に何をするわけでもないこのイベント、でも心に残るものが一番大きいイベントでもあります。
今後も是非継続して頂き、この楽しさを多くのVW好きのみんなに伝え盛り上げていけたらと思います。
本当に一緒に遊んでくれた皆さん、ありがとうございました!

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by VWOCN | 2013-09-15 18:25 | メジャーイベント | Comments(0)


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